Testlink-inventory
提供:Dev Guides
TestLink-インベントリ
インベントリでは、プロジェクトに必要なすべてのハードウェアの詳細をリストできます。 この機能にアクセスするには、プロジェクトの作成中またはプロジェクトの編集ページで有効にする必要があります。
下のスクリーンショットに示すように、ダッシュボードで[プロジェクトのテスト]→[インベントリ]に移動して、インベントリにアクセスできます。 インベントリには、作成、編集、削除の3つのアクションがあります。
レコードを作成する
在庫にレコードを作成する手順は次のとおりです-
- ステップ1 *-ダッシュボードの[インベントリ]をクリックして、[インベントリ]ページにアクセスします。
- ステップ2 *-画面の左上隅にある[作成]リンクをクリックします。 ポップアップフォームが開き、デバイスデータが定義されます。
- ステップ3 *-次の詳細を入力します-
- ホスト名
- IPアドレス
- オーナー
- 目的-2000文字までサポートします。
- ハードウェア-2000文字までサポートします。
- 注-2000文字までサポートします。
- ステップ4 *-[保存]ボタンをクリックします。
[保存]をクリックすると、次のスクリーンショットに示すように、入力されたすべての詳細とともに新しい行が追加されます。
レコードを編集する
レコードを編集するには、行を選択する必要があります。
レコードを編集する手順は次のとおりです-
- ステップ1 *-ホスト名をクリックして、[インベントリ]ページで編集するレコードを選択します。
- ステップ2 *-画面の左上にある[編集]リンクをクリックします。 ポップアップフォームが開き、デバイスデータが定義されます。
- ステップ3 *-次の詳細を更新します-
- ホスト名
- IPアドレス
- オーナー
- 目的-2000文字までサポートします。
- ハードウェア-2000文字までサポートします。
- 注-2000文字までサポートします。
- ステップ4 *-[保存]ボタンをクリックします。
- ステップ5 *-[保存]ボタンをクリックすると、すべての詳細が更新され、同じ行に保存されます。
レコードを削除する
レコードを削除する手順は次のとおりです-
- ステップ1 *-[ホスト名]をクリックして、[インベントリ]ページで削除するレコードを選択します。
- ステップ2 *-画面の左上にある[削除]リンクをクリックします。 削除の確認を求められます。
- ステップ3 *-レコードを削除するには、[はい]をクリックします。
次のスクリーンショットに示すように、正常な削除メッセージが表示され、行が削除されます。