Sharepoint-list-functionality
提供:Dev Guides
この章では、エンドユーザーの観点から、リスト、およびビューや検証などのリストの上にある付加価値機能の一部について主に説明します。 エンドユーザーがSharePoint内でコンテンツを作成すると、リストの形式で保存されます。
- リストは、実際にはSharePoint内のデータストレージメカニズムです。
- リスト内のアイテムを表示したり、アイテムを追加、編集、削除したり、個々のアイテムを表示したりできるユーザーインターフェイスを提供します。
連絡先リストを追加する簡単な例を見てみましょう。
- ステップ1 *-SharePointサイトを開き、[サイトコンテンツ]ページに移動します。 現在のコンテンツ、リスト、ライブラリを確認できます。*アプリの追加*をクリックすると、新しいコンテンツを追加できます。
- ステップ2 *-それでは、サイトに追加できるものをいくつか見てみましょう-
- 新しいドキュメントライブラリを作成できます。
- スキーマを定義するカスタムリストを作成できます。
- また、タスクリストのような定義済みのスキーマを持つリストもあります。
- 写真、いくつかのWikiページ、フォーム、リンクリスト、お知らせリスト、連絡先リスト、カレンダーなどを追加できます。
- ステップ3 *-連絡先リストを選択します。
- ステップ4 *-このリスト-*連絡先*を呼び出し、*作成*ボタンをクリックします。
- ステップ5 *-サイトの連絡先に表示されるようになりました。連絡先リストがあり、それをクリックしてリスト内のアイテムを操作できます。
- ステップ6 *-このリストに新しいアイテムを追加する1つの方法は、この[新しいアイテム]リンクをクリックして、コンテンツに追加することです。
- ステップ7 *-姓と名を入力し、ツールバーまたはリボンにアクセスして、[保存]をクリックします。
[サイトタブ]
- ステップ8 *-*編集*リンクをクリックして、リストを編集モードにすることもできます。
- ステップ9 *-次に、他の連絡先を追加できます。 編集が終了したら、[編集の停止]をクリックしてバッジ編集モードを終了します。
ページにはすべての連絡先が表示されます。
ここでリストを操作しているときの他のいくつかのこと。
ステップ10 *-*リボン*の項目にアクセスするには、 *ITEMS をクリックします。
ステップ11 *-リスト全体に関連する*リボン*アイテムにアクセスするには、ここで *LIST をクリックします。