Sap-scripts-save-document
提供:Dev Guides
SAPスクリプト-文書の保存
文書をSAPシステムに保存すると、SAPデータベースに保存されます。 検索オプションを使用すると、データベース内のすべてのドキュメントのリストを表示できます。 事前定義されたドキュメントと、システムで作成されたカスタマイズされたドキュメントを表示できます。
文書を保存するには、テキスト→保存に移動します。
次のドキュメントを編集用に開き、ドキュメントに変更を加えたとしましょう。
文書を保存するには、上部の[テキスト]オプション→[保存]に移動します。
ドキュメントの異なるバージョンを維持することもできます。 また、ドキュメントは自動的に保存されないため、長いドキュメントを定期的に保存する必要があります。 文書を保存せずにSAPシステムからログオフすると、文書は失われます。
ドキュメントのバージョンを維持するには、[名前を付けて保存]をクリックして、テキスト名、テキストID、および言語を入力します。
バージョンを表示するには、[検索]オプションの下の使用可能なドキュメントのリストでドキュメントを検索できます。