Qc-dashboard
提供:Dev Guides
Quality Center-ダッシュボード分析
[ダッシュボード]タブには、[分析ビュー]と[ダッシュボードビュー]が含まれ、ユーザーはさまざまな形式でALMデータを分析および表示できます。 それらのそれぞれの重要性を詳細に理解しましょう。
- 分析ビュー-プロジェクトマネージャー/QAがすべての分析アイテムを整理できる分析ツリーが含まれています。分析ツリーは次のいずれかです。 グラフ、プロジェクトレポート、Excelレポート。
- ダッシュボードビュー-分析ツリーで作成された複数のグラフを整理して単一のビューで表示できるダッシュボードページを管理者/テスターが整理するダッシュボードツリーが含まれています。
分析ビュー
- ステップ1 *-「分析ビュー」に移動し、「+」ボタンをクリックして「グラフウィザード」を選択します。 [グラフウィザード]ダイアログが開きます。
- ステップ2 *-「エンティティグラフ」を選択し、以下に示すように「次へ」をクリックします。
- ステップ3 *-グラフを生成する必要があるエンティティの種類(欠陥、テストケース、実行、テスト構成)を選択します。
- ステップ4 *-アクセスしたすべてのプロジェクトを選択するか、現在のプロジェクトのみを選択できます。
- ステップ5 *-リリース/サイクルに基づいてフィルタリングし、関連データのみが表示されるようにすることができます。
- ステップ6 *-特定のフィールドに基づいて「グループ化」し、X軸に対してマッピングする必要があるものを選択することもできます。
- ステップ7 *-[完了]ボタンをクリックすると、ユーザーの選択/設定に基づいてグラフが生成されます。
- ステップ8 *-生成されたグラフに名前を付けて、パブリックまたはプライベートとして保存できます。
- ステップ9 *:追加されたグラフには、[ダッシュボード] >> [分析ビュー]からアクセスできます。
ダッシュボードビュー
- ステップ1 *-「ダッシュボードビュー」に移動して、「新しいダッシュボード」ページをすぐに[または]作成する場合は、「新しいフォルダー」を作成します。
- ステップ2 *-「新しいダッシュボード」ページを作成すると、さまざまなタブが生成されます。 「構成」タブは、ダッシュボードに追加できるグラフをユーザーが追加できるタブの1つです。
- ステップ3 *-ユーザーは[表示]タブを使用して、追加されたダッシュボードを表示し、更新をクリックして最新のデータを取得する必要があります。