PyQt-QPixmapクラス

*QPixmap* クラスは、画像のオフスクリーン表示を提供します。 QPaintDeviceオブジェクトとして使用するか、別のウィジェット(通常はラベルまたはボタン)に読み込むことができます。

Qt APIには、I/Oおよびその他のピクセル操作用に最適化された別の同様のクラスQImageがあります。 一方、Pixmapは画面上に表示するために最適化されています。 どちらの形式も相互変換可能です。

QPixmapオブジェクトに読み込むことができる画像ファイルの種類は次のとおりです-

BMP Windows Bitmap
GIF Graphic Interchange Format (optional)
JPG Joint Photographic Experts Group
JPEG Joint Photographic Experts Group
PNG Portable Network Graphics
PBM Portable Bitmap
PGM Portable Graymap
PPM Portable Pixmap
XBM X11 Bitmap
XPM X11 Pixmap

次のメソッドは、QPixmapオブジェクトの処理に役立ちます-

Sr.No. Methods & Description
1

copy()

QRectオブジェクトからピックスマップデータをコピーします

2

fromImage()

QImageオブジェクトをQPixmapに変換します

3

grabWidget()

指定されたウィジェットからピックスマップを作成します

4

grabWindow()

ウィンドウにデータのピックスマップを作成する

5

Load()

画像ファイルをピックスマップとしてロードします

6

save()

QPixmapオブジェクトをファイルとして保存します

7

toImage

QPixmapをQImageに変換します

QPixmapの最も一般的な使用法は、ラベル/ボタンに画像を表示することです。

次の例は、setPixmap()メソッドを使用してQLabelに表示される画像を示しています。 完全なコードは次のとおりです-

import sys
from PyQt4.QtCore import *
from PyQt4.QtGui import *

def window():
   app = QApplication(sys.argv)
   win = QWidget()
   l1 = QLabel()
   l1.setPixmap(QPixmap("python.jpg"))

   vbox = QVBoxLayout()
   vbox.addWidget(l1)
   win.setLayout(vbox)
   win.setWindowTitle("QPixmap Demo")
   win.show()
   sys.exit(app.exec_())

if __name__ == '__main__':
   window()

上記のコードは、次の出力を生成します-

QPixmapクラスの出力