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PowerPoint 2010で編集した変更を元に戻す

他のプログラムと同様に、スライドに加えた変更の一部を元に戻したい場合があります。 PowerPointには、これを容易にする「元に戻す/やり直し」オプションがあります。 「元に戻す/やり直し」オプションを使用している間、これらは常にシーケンシャルであることに注意してください。つまり、実行した順序でのみアクションを元に戻すことができます。 最後のアクションを元に戻し、残りの10個のアクションを保持し、11番目のアクションを元に戻すことはできません。 11番目のアクションを元に戻す場合、後続の10個のアクションもすべて元に戻ります。

最後のアクションを元に戻すには、PowerPoint *クイックアクセス*バーの*元に戻す*ボタンをクリックします。

Microsoft PowerPoint 2010

このボタンを繰り返しクリックすると、一連のアクションを元に戻すことができます。ただし、複数のアクションを元に戻すより適切な方法は、[元に戻す]ボタンの横にあるドロップダウンを使用することです。 ここで、カーソルをアクションの上にスライドさせてクリックすることで、元に戻すアクションのリストを選択できます。

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  • やり直し*は、少なくとも1つのアクションを元に戻した後にのみ利用可能なオプションです。 再実行は、元に戻すオプションと同じロジックに従いますが、順序が逆になります。 やり直しボタンを1回以上クリックすると、シーケンスで以前に元に戻した操作をやり直すことができます。 ただし、REDOのドロップダウンオプションはありません。

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