Powerpoint-create-image-file
提供:Dev Guides
Powerpoint 2010でイメージファイルを作成する
PowerPointがサポートする多くのファイルの種類には、画像ファイルの一連の拡張子があります。 PowerPointでサポートされる画像ファイル拡張子には、 JPEG (.jpg)、 GIF (.gif)、 TIFF (.tiff)、および Bitmap (.bmp)が含まれます。
以下は、プレゼンテーションを画像ファイルとして保存する手順です。
ステップ1 *-*ファイル*タブの下の *Backstage ビューに移動します。
- ステップ2 *-[名前を付けて保存]をクリックして、[名前を付けて保存]ダイアログを開きます。
- ステップ3 *-サポートされているファイルタイプのリストから画像ファイルタイプの1つを選択します。
- ステップ4 *-適切な名前をファイルに追加し、[保存]をクリックします。
- ステップ5 *-Microsoft PowerPointダイアログがポップアップ表示され、選択したスライドだけが必要なのか、プレゼンテーション全体が必要なのかを選択してください。
指定した場所にそれぞれの画像ファイルが作成されます。
単一の画像を選択した場合、画像ファイルは指定された場所に作成されます。 プレゼンテーション全体を選択した場合、PowerPointは指定された場所にプレゼンテーションファイルと同じ名前のフォルダーを作成します。 プレゼンテーションのすべてのスライドは個々の画像ファイルに変換され、このフォルダーの下に保存されます。