Orientdb-export-record
提供:Dev Guides
OrientDB-レコードのエクスポート
次のステートメントは、[レコードのエクスポート]コマンドの基本的な構文です。
ここで、 <Format> は、レコードを取得する形式を定義します。
注-エクスポートコマンドは、ロードされたレコードをレコードIDに基づいてエクスポートします。
例
前の章で使用したのと同じCustomerテーブルを考えてみましょう。
Sr.No. | Name | Age |
---|---|---|
1 | Satish | 25 |
2 | Krishna | 26 |
3 | Kiran | 29 |
4 | Javeed | 21 |
5 | Raja | 29 |
次のクエリを試して、レコードID @ ridを持つレコードを取得します:#11:0 。
上記のクエリが正常に実行されると、次の出力が得られます。
次のクエリを使用して、ロードされたレコード(#11:0)をJSON形式にエクスポートします。
上記のクエリが正常に実行されると、次の出力が得られます。