Microsoft-visio-creating-layers-with-smartshapes
提供:Dev Guides
SmartShapesを使用したレイヤーの作成
SmartShapesを追加すると、レイヤーが自動的に作成されます。 レイヤーは基本的にオーバーレイであり、個別にカスタマイズしてオンまたはオフにすることができます。 図の各形状とコネクタは、プロパティをカスタマイズできるレイヤーを形成します。
図のレイヤーのリストを確認するには、[ホーム]タブの[編集]セクションで、[レイヤー]ドロップダウンメニューをクリックし、[レイヤープロパティ…]をクリックします。
これにより、[レイヤープロパティ]ダイアログボックスが開きます。このダイアログボックスを使用して、ダイアグラム内のさまざまなレイヤーをカスタマイズできます。
[レイヤープロパティ]ダイアログボックスには、ドキュメント内のさまざまなレイヤーが一覧表示され、レイヤーの個々のプロパティを変更できます。