Microsoft-azure-setting-up-alert-rules

提供:Dev Guides
移動先:案内検索

Microsoft Azure-アラートルールの設定

仮想マシンを監視している間、Azureの仮想マシンに関連するさまざまなメトリックを確認できます。 また、Azureは、これらのメトリックが電子メールで指定された制限を上回ったり下回ったりした場合に、仮想マシンの管理者に警告する方法をプロビジョニングしました。 警告を設定すると、注意が必要な問題を管理者に通知するのに非常に役立ちます。

  • ステップ1 *-仮想マシンの「監視」セクションに移動します。
  • ステップ2 *-アラートを設定するメトリックを選択します。
  • ステップ3 *-下部から[ルールの追加]を選択します。

ルールの追加

  • ステップ4 *-アラートの名前を入力し、他の情報を入力します。

アラートの詳細

  • ステップ5 *-次のポップアップ画面で、条件を選択します。 より大きい、より小さい、または等しい可能性があります。
  • ステップ6 *-パー​​セント単位のしきい値を入力します。 この例では、85を入力します。これは、仮想マシンのプロセッサの使用率が過去10分間で平均85%に達したときに電子メールを受け取ることを意味します。

通知の条件

アラート電子メールをサービス管理者と共同管理者に送信することに加えて、もう1つの電子メールでアラートを受信できます。

ルールの追加設定

サブスクリプションごとに最大10個のアラートを設定できます。 アラートは、管理者の電子メールに加えて、アラートの設定時に提供される1つ以上の電子メールに送信できます。

同様に、Webアプリケーションやモバイルアプリケーションなどの他のAzureサービスのアラートを設定できます。