Mathml-subscripts
提供:Dev Guides
MathML-下付き文字
<msub>タグは、式に添え字を描画するために使用されます。
構文
このタグを使用する簡単な構文は次のとおりです-
<msub> base subscript </msub>
パラメーター
これは、このタグのすべてのパラメータの説明です-
- base -下付き文字が描画されるベース式。
- subscript -下付き。
属性
これは、このタグのすべての属性の説明です-
- subscriptshift -添字を式のベースラインの下にシフトする最小スペースを指定します。
- class、id、style -スタイルシートで使用されます。
- href -指定されたURIへのハイパーリンクを指定します。
- mathbackground -背景色を指定します。 有効なフォーマットは、#rgb、#rrggbb、およびhtmlカラー名です。
- mathcolor -テキストの色を指定します。 有効なフォーマットは、#rgb、#rrggbb、およびhtmlカラー名です。
例
下付き文字を描いてみましょう。
<math xmlns = "http://www.w3.org/1998/Math/MathML">
<msub>
<mi>x</mi>
<mn>1</mn>
</msub>
</math>
出力
latexmath:[x_ {1}]