Kibana-working-with-coordinate-map
提供:Dev Guides
Kibana-座標マップの操作
Kibanaの座標マップは、地理的領域を表示し、指定した集計に基づいて領域を円でマークします。
座標マップのインデックスを作成
座標マップに使用されるバケット集約は、ジオハッシュ集約です。 このタイプの集約の場合、使用するインデックスには、geo pointタイプのフィールドが必要です。 ジオポイントは、緯度と経度の組み合わせです。
Kibana開発ツールを使用してインデックスを作成し、それにバルクデータを追加します。 マッピングを追加し、必要なgeo_pointタイプを追加します。
私たちが使用しようとしているデータはここに示されています-
次に、以下に示すように、Kibana Dev Toolsで次のコマンドを実行します-
今、Kibana開発ツールで上記のコマンドを実行します-
上記は、_docタイプのインデックス名の都市を作成し、フィールドの場所はgeo_pointタイプです。
次に、インデックスにデータを追加しましょう。都市-
インデックス名の引用をデータで作成しました。 次に、[管理]タブを使用して都市のインデックスパターンを作成します。
都市インデックス内のフィールドの詳細はここに示されています-
場所のタイプはgeo_pointであることがわかります。 これを使用して視覚化を作成できます。
座標マップの使用を開始する
Visualizationに移動して、座標マップを選択します。
インデックスパターンの都市を選択し、以下に示すように集約メトリックとバケットを構成します-
分析ボタンをクリックすると、次の画面が表示されます-
経度と緯度に基づいて、円は上記のように地図上にプロットされます。