Joomla-debug-joomla

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Joomla-デバッグ

この章では、Joomlaの Debug について学習します。 デバッグモードを有効にすると、Joomlaのさまざまな問題のトラブルシューティングに役立ちます。 Joomlaがセッションデータ、プロファイル情報、メモリ使用量、データベースクエリをレンダリングする方法の詳細を示します。

Joomlaデバッグ

以下は、Joomlaデバッグの設定に使用される簡単な手順です。

ステップ1 *-次の画面に示すように、*システム→*グローバル構成*に移動します。

Joomlaシステム設定

次に、以下に示すように、Joomlaの*グローバル設定*の*システム*タブをクリックします。

Joomlaデバッグ

以下では、Joomlaデバッグ設定セクションにあるフィールドの詳細に言及しました。

  • デバッグシステム-Joomlaのデバッグシステムで、「はい」に設定することでデバッグ情報を提供します。 診断情報、言語翻訳、SQLエラーなどのさまざまな形式を提供します。 デフォルト設定は「いいえ」です。
  • デバッグ言語-「はい」に設定することにより、Joomlaサイトのデバッグ言語翻訳を提供します。

ツールバー

デバッグのツールバーオプションは次のとおりです。

  • 保存-構成設定を保存します。
  • 保存して閉じる-構成設定を保存し、現在の画面を閉じます。
  • キャンセル-Joomlaの構成設定をキャンセルします。