Jenkins-git-setup
提供:Dev Guides
Jenkins-Gitセットアップ
この演習では、Jenkinsがインストールされているマシンからインターネット接続が存在することを確認する必要があります。 Jenkinsダッシュボード(ホーム画面)で、左側の[Jenkinsの管理]オプションをクリックします。
次の画面で、[プラグインの管理]オプションをクリックします。
次の画面で、「使用可能」タブをクリックします。 このタブには、ダウンロード可能なプラグインのリストが表示されます。 [フィルタ]タブに「Gitプラグイン」と入力します
その後、リストがフィルタリングされます。 Gitプラグインオプションを確認し、「再起動せずにインストール」ボタンをクリックします
インストールが開始され、画面が更新されてダウンロードのステータスが表示されます。
すべてのインストールが完了したら、ブラウザで次のコマンドを発行してJenkinsを再起動します。 http://localhost:8080/jenkins/restart
Jenkinsの再起動後、Gitはオプションとしてジョブの構成中に利用可能になります。 確認するには、Jenkinsのメニューオプションで[新しいアイテム]をクリックします。 次に、ジョブの名前を入力します。次の場合、入力される名前は「デモ」です。 アイテムタイプとして[フリースタイルプロジェクト]を選択します。 [OK]ボタンをクリックします。
次の画面で、[ソースコード管理]セクションを参照すると、オプションとして[Git]が表示されます。