Framework7-modal-prompt
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Framework7-プロンプトモーダル
説明
プロンプトモーダルにより、ユーザーは表示されたコンテンツに対していくつかのアクションを実行できます。 それは次の方法を使用します-
Or
上記のメソッドは、以下にリストされているパラメータを受け入れます-
- text -テキストとともにモーダルプロンプトを表示します。
- title -これは、タイトル付きのモーダルプロンプトを表示するオプションのメソッドです。
- callbackOk -プロンプトモーダルで[OK]ボタンがクリックされたときに実行されるコールバック関数を提供するオプションのメソッドです。
- callbackCancel -オプションのメソッドであり、プロンプトモーダルで[キャンセル]ボタンがクリックされたときに実行されるコールバック関数を提供します。
例
次の例は、いくつかのアクションを実行するためにリンクをクリックしたときにプロンプトボックスを表示する、Framework7でのプロンプトモーダルの使用を示しています-
出力
上記のコードがどのように機能するかを確認するために次の手順を実行してみましょう-
- 上記のHTMLコードを modal_promptl ファイルとしてサーバーのルートフォルダーに保存します。
- このHTMLファイルをhttp://localhost/modal_promptlとして開きます。出力は以下のように表示されます。
- ユーザーが最初のオプションをクリックすると、ポップアップウィンドウにリンクします。 ユーザーがボックスにテキストを入力すると、[OK]をクリックするとコールバック関数が実行されます。
- ユーザーが2番目のオプションをクリックすると、ポップアップウィンドウにリンクし、ユーザーが[キャンセル]ボタンをクリックするとコールバック関数が実行されます。 ユーザーがテキストをボックスに入力して[OK]をクリックすると、コールバック関数が実行されます。
- ユーザーが3番目のオプションをクリックすると、テキストとタイトルが表示されたポップアップウィンドウにリンクします。 ユーザーがボックスにテキストを入力すると、[OK]をクリックするとコールバック関数が実行されます。
- ユーザーが最後のオプションをクリックすると、テキストとタイトルを含むポップアップウィンドウにリンクし、ユーザーがキャンセルをクリックするとコールバック関数を実行します。 ユーザーがテキストを入力して[OK]をクリックすると、コールバック関数が実行されます。