Foundation-flex-sass-reference
提供:Dev Guides
Foundation-Flex Video SASSリファレンス
説明
SASSリファレンスを使用して、コンポーネントのスタイルを変更できます。
変数
次の表に、コンポーネントのデフォルトスタイルをカスタマイズできるようにするプロジェクトの設定ファイル内のSASS変数を示します。
Sr.No. | Name & Description | Type | Default Value |
---|---|---|---|
1 |
$flexvideo-padding-top フレックスビデオのコンテナの上のパディングを表します。 |
Number | rem-calc(25) |
2 |
$flexvideo-margin-bottom フレックスビデオのコンテナの下のマージンを表します。 |
Number | rem-calc(16) |
3 |
$flexvideo-ratio 4:3のアスペクト比を作成するために使用されるパディングを表します。 |
Number | 4 by 3 |
4 |
$flexvideo-ratio-widescreen 16:9のアスペクト比を作成するために使用されるパディングを表します。 |
Number | 16 by 9 |
ミックスイン
このコンポーネントの最終的なCSS出力を構築するには、次のミックスインを使用できます。 Foundationコンポーネントを使用して独自のクラス構造を構築するには、mixinを自分で使用できます。
フレックスビデオ
@include flex-video($ratio);
フレックスビデオコンテナの作成に使用されます。 以下で説明する_ $ ratio_パラメーターを受け入れます。
Sr.No. | Parameter & Description | Type | Default Value |
---|---|---|---|
1 |
$ratio コンテナの比率を表し、_y_で_x_としてフォーマットされます。 |
List | $flexvideo-ratio |
関数
フレックスビデオ
flex-video($ratio)
フレックスビデオのコンテナのパディングとして使用される高さをパーセンテージで作成します。 タイプ_List_のパラメーター_ $ ratio_を受け入れます。 パラメーター_ $ ratio_は、コンテナーの比率を表し、_y_で_x_としてフォーマットされます。