Dynamodb-creating-items
DynamoDB-アイテムの作成
DynamoDBでアイテムを作成するには、主にアイテムと属性の指定、および条件を指定するオプションが含まれます。 各アイテムは一連の属性として存在し、各属性には名前が付けられ、特定のタイプの値が割り当てられます。
値タイプには、スカラー、ドキュメント、またはセットが含まれます。 アイテムには400KBのサイズ制限があり、その制限内に収まる属性がいくつでもある可能性があります。 名前と値のサイズ(バイナリおよびUTF-8の長さ)により、アイテムのサイズが決まります。 短い属性名を使用すると、アイテムのサイズを最小限に抑えることができます。
_ 注-すべてのプライマリキー属性を指定する必要があります。プライマリキーにはパーティションキーのみが必要です。パーティションキーとソートキーの両方を必要とする複合キー。
また、テーブルには事前定義されたスキーマがないことを忘れないでください。 1つのテーブルに劇的に異なるデータセットを保存できます。
このタスクを実行するには、GUIコンソール、Java、または別のツールを使用します。
GUIコンソールを使用してアイテムを作成する方法
コンソールに移動します。 左側のナビゲーションペインで、テーブル*を選択します。 宛先として使用するテーブル名を選択し、次のスクリーンショットに示すように[*アイテム]タブを選択します。
- アイテムの作成*を選択します。 [アイテムの作成]画面には、必要な属性値を入力するためのインターフェイスがあります。 セカンダリインデックスも入力する必要があります。
さらに属性が必要な場合は、メッセージ*の左側にあるアクションメニューを選択します。 次に、*追加、および目的のデータ型を選択します。
すべての重要な情報を入力したら、[保存]を選択してアイテムを追加します。
アイテム作成でJavaを使用する方法
アイテム作成操作でJavaを使用するには、DynamoDBクラスインスタンス、テーブルクラスインスタンス、アイテムクラスインスタンスを作成し、作成するアイテムのプライマリキーと属性を指定します。 次に、putItemメソッドを使用して新しいアイテムを追加します。
例
次の大きな例を見ることもできます。
_ 注-次のサンプルでは、以前に作成されたデータソースを想定しています。 実行を試みる前に、サポートライブラリを取得し、必要なデータソース(必要な特性を持つテーブル、または他の参照ソース)を作成します。
次のサンプルでは、Eclipse IDE、AWS認証情報ファイル、およびEclipse AWS Javaプロジェクト内のAWS Toolkitも使用しています。