Dll-vcpp-example
提供:Dev Guides
Microsoft Visual C ++ 6.0でDLLを作成する
例1:コマンドラインからの作業
次に、1行のDLLを作成します。 ここに源があります:
これをファイルmyfun.cppに保存し、DOSプロンプトから次のようにコンパイルします。
-LDスイッチは、DLLの生成を指示します。 次に、DLLを呼び出す実行可能ファイルを作成します。 ここに源があります:
これをファイルmain.cppに保存します。 次に、コマンドプロンプトからコンパイルしてリンクします。
コマンドラインから実行します( 'main’と入力するだけです)。
例2:VC ++ IDEを使用してDLLを作成する
Microsoft Visual C ++ 6.0では、Win32 Dynamic-Link LibraryプロジェクトタイプまたはMFC AppWizard(dll)プロジェクトタイプのいずれかを選択してDLLを作成できます。
次のコードは、Win32 Dynamic-Link Libraryプロジェクトタイプを使用してVisual C ++で作成されたDLLの例です。