Aws-quicksight-using-filters-to-visual
提供:Dev Guides
AWS Quicksight-フィルターを視覚的に使用する
Quicksightでは、作成中のビジュアルにフィルターを追加できます。 任意の分析またはすべてのビジュアルの下で、単一のビジュアルのみにフィルターを適用するオプションがあります。 フィルターを追加するには、左側のタブの「フィルター」アイコンをクリックします。 要件がある場合は、既存のフィルターが表示されるか、フィルターを作成できます。 以下の例では、既存のフィルターがないため、「作成」オプションがあります
[作成]をクリックすると、フィルターを作成できます。 これにより、フィルターを1つまたはすべてのビジュアルに追加するかどうかを選択できます。 また、フィルターを適用するフィールドを選択することもできます。
上記の例では、入力データセットの「生年月日」フィールドにフィルターを追加し、日付を指定しています。 現在、ビジュアルには、異なる職務レベルと職務上の従業員の平均在職期間が含まれていますが、生年月日が1980-01-01より後の従業員のみが含まれています。