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統計-CONFIDENCE.NORM関数
説明
CONFIDENCE.NORM関数は、正規分布を使用して母平均の信頼区間を返します。
信頼区間は値の範囲です。 サンプル平均xはこの範囲の中心にあり、範囲はx±CONFIDENCE.NORMです。
構文
CONFIDENCE.NORM (alpha,standard_dev,size)
引数
Argument | Description | Required/Optional |
---|---|---|
Alpha |
The significance level used to compute the confidence level. 信頼水準は等しい 100 *(1-アルファ)% 言い換えると、0.05のアルファは95パーセントの信頼レベルを示します。 |
Required |
Standard_dev | The population standard deviation for the data range and is assumed to be known. | Required |
Size | The sample size. | Required |
ノート
- アルファが0.05であると仮定した場合、(1-アルファ)または95パーセントに等しい標準法線曲線下の面積を計算する必要があります。 この値は±1.96です。 したがって、信頼区間は- + \ bar \ {x} \ pm 1.96 \ left(\ frac \ {\ sigma} \ {\ sqrt \ {n}} \ right)
- サイズが整数でない場合、切り捨てられます。
- サイズが1より小さい場合、CONFIDENCE.NORMは#NUM!を返します。 エラー値。
- alpha≤0またはalpha≥1の場合、CONFIDENCE.NORMは#NUM!を返します。 エラー値。
- standard_dev≤0の場合、CONFIDENCE.NORMは#NUM!を返します。 エラー値
- 引数が数値でない場合、CONFIDENCE.NORMは#VALUE!を返します。 エラー値。
適用範囲
Excel 2010、Excel 2013、Excel 2016