Adobe-robohelp-generate-ducc
提供:Dev Guides
Adobe RoboHelp-DUCCを生成
*Dynamic User Centric Content* (DUCC)は、ユーザーがさまざまな製品に対応するさまざまなタイプのレイアウトを切り替えるのに役立ちます。 各レイアウトには、独自の *ToC、Index* および *Glossary* が含まれます。
DUCCは、 Adobe AIR および WebHelp 出力で最適に機能します。 たとえば、Adobe AIRレイアウトでコンテンツカテゴリを作成し、出力で選択できます。
Adobe AIRレイアウトでのコンテンツカテゴリの作成
- 出力(SSL)*ポッドから、ツールバーの*出力の作成*ボタンをクリックし、出力タイプとしてAdobe AIRを選択します。
次に、出力(SSL)ポッドでAdobe AIR出力を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。 [コンテンツカテゴリ]タブで、ユーザーが動的に変更するカテゴリを選択します。 作成、編集、順序の変更、または*既存のカテゴリの削除*もできます。
各コンテンツカテゴリには、独自の* ToC、インデックス、ブラウズシーケンス*などがあります。