Adobe-robohelp-editing
Adobe RoboHelp-編集
RoboHelpには、デフォルトで Design Editor および HTML Editor が含まれています。 Microsoft Word や Adobe Dreamweaver などのサードパーティのエディターを使用して編集することもできます。
RoboHelpデザインエディター
プロジェクトマネージャーポッドからトピックファイルを選択して、デザインエディターで開きます。 RoboHelpデザインエディターを使用して、ワードプロセッシングタスクを実行し、リンク、マルチメディア、ダイナミックHTMLなどのオンライン要素を挿入できます。
トピックにインデックスキーワードを追加し、コンディショナルテキストを適用し、閲覧シーケンスを作成し、IDをマップし、マスターページを編集することもできます。 デザインエディターで標準のXHTMLまたはHTMLファイルを編集できます。
RoboHelp HTMLエディター
RoboHelp HTMLエディターでXHTMLコードを直接作成できます。 HTMLエディターに切り替えるには、ドキュメントペインの[HTML]タブをクリックします。 HTMLタグとテキストを入力します。
キーワード拡張を使用して、入力時にキーワードまたはタグを自動提案できます。 キーワードの入力を開始すると、キーワード展開リストから選択して、キーワードまたはタグを挿入できます。 既存のキーワードとタグに加えて、HTMLエディターを右クリックして[展開を編集…]を選択することにより、独自のキーワードを指定することもできます。
サードパーティのHTMLエディターでのRoboHelpの使用
RoboHelpが開いているときにサードパーティのHTMLエディターを使用できますが、テキストのみのポップアップやリンクコントロールなどのRoboHelp固有の機能は使用できません。 画像とJavaScriptベースの特殊効果を手荷物ファイルフォルダーに挿入します。 サードパーティのエディターを使用して挿入する場合。
HTMLエディターを追加するには、[ファイル]タブの[オプション]をクリックし、[ファイルの関連付け]をクリックします。 [HTMLエディター]セクションで、[追加]をクリックして、推奨プログラムのリストから選択するか、ディスク上のプログラムの場所を参照します。