Adobe-robohelp-developer-information
Adobe RoboHelp-開発者情報
開発者は、 RoboHelp API を使用して、要件に基づいてカスタムダイアログボックスを作成できます。 RH_ShowHelp は、プロジェクトのヘルプファイルを呼び出すプログラム関数です。 サポートされる言語には、 Visual Basic、C/C ++、JavaScript および Java が含まれます。
各言語のファイルは、 Install Directory \ Adobe \ Adobe RoboHelp(バージョン)\ CSH API にあります。 RoboHelpのドキュメントには、RH_ShowHelpに含まれるパラメーターがリストされています。 次の表は、これらすべてのパラメータを説明しています-
Sr. No. | Parameter & Description |
---|---|
1 |
hParent このパラメーターは、呼び出しウィンドウが閉じられると、ヘルプダイアログを閉じます。 |
2 |
a_pszHelpFile このパラメーターは、出力タイプに応じてヘルプソースを指定します。 Webhelp/FlashHelpの場合:「プロジェクト開始ページへのパス」 Webhelp Proの場合: "http://<サーバー名>/roboapi.asp" HTMLヘルプの場合:「.CHMファイルへのパス」。 |
3 |
uCommand このパラメータには、次の定数が含まれています- HH_DISPLAY_INDEX-インデックスペインとデフォルトトピックを表示します。 HH_DISPLAY_SEARCH-検索ペインとデフォルトのトピックを表示します。 HH_DISPLAY_TOC-コンテンツペインとデフォルトトピックを表示します。 HH_HELP_CONTEXT-dwDataパラメーターのマップIDに関連付けられたトピックを開きます。 |
4 |
dwData このパラメーターを使用して、マップIDを取得し、プログラミング言語のマップファイルをエクスポートします。 uCommandパラメーターでHH_HELP_CONTEXTを使用します。 |
詳細について、またはCSHトピックを上記の言語にさらに関連付けるには、https://helpx.adobe.com/support/robohelplにあるAdobe RoboHelpのドキュメントを参照してください。